チャレンジ2020は、ホームページ(https://c2020.jimdo.com/)からの引用ですが、「2020年の東京五輪までの2020日間、毎日誰かがフルマラソン(42.195km)を走り、その者がその日の勝者として称えられる、市民参加型のイベント」です。駅伝やリレー形式で、2人以上が分担して走ることも可能です。
このイベントの1256日目である平成30年6月10日(日)を、NPO法人日本医師ジョガーズ連盟が担当しました。当院院長宮川が、この一員として、バトンをつなぎました(写真は当日走ったメンバーです)。
これまで走った人々の記録も、上記ホームページに掲載されています。
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