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冬に多い感染性胃腸炎

感染性胃腸炎は1年を通じて発生しますが、冬のピークは12月で、翌年の春先まで流行が続きます。その多くはウイルスが原因で、主にノロウイルスやロタウイルスなどです。冬の代表的な感染性胃腸炎のノロウイルスは、ほとんどが経口感染で、一次感染(病原体のついた飲食物を口から摂取した場合)と、二次感染(感染した人の、便や吐物に触れるなどして、そこにいるウイルスが手指を介して体内に入った場合)があります。感染性胃腸炎は予防が重要で、特に手洗いによる手指の衛生が大切になります。

  1. 調理の前
  2. 食事の前
  3. トイレの後         → 必ず手洗いをしましょう
  4. 患者の便や吐物の処理や
    おむつの交換をした後

【石川医院通信 2018年1月・2月号より】

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