耳より情報


■冬に多い感染性胃腸炎

感染性胃腸炎は1年を通じて発生しますが、冬のピークは12月で、翌年の春先まで流行が続きます。その多くはウイルスが原因で、主にノロウイルスやロタウイルスなどです。冬の代表的な感染性胃腸炎のノロウイルスは、ほとんどが経口感染で、一次感染(病原体のついた飲食物を口から摂取した場合)と、二次感染(感染した人の、便や吐物に触れるなどして、そこにいるウイルスが手指を介して体内に入った場合)があります。感染性胃腸炎は予防が重要で、特に手洗いによる手指の衛生が大切になります。
・調理の前
・食事の前
・トイレの後
・患者の便や吐物の処理やおむつの交換をした後
→ 必ず手洗いをしましょう

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