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石川医院通信より

院長から

最近気づいたことを2つほど・・・

  • ① 骨粗鬆症検診の結果、骨密度が低下している方に、「年をとると骨密度が良くなるなどということはありませんよね?」と尋ねられることがあります。私の回答は、「日常生活の改善でよくなります!」です。私自身、12〜13年ほど前は骨密度が低かったのですが、ランニングを始めて数年で骨密度が上昇し、今では人間ドックの検査担当者がびっくりするほど高くなっています。ちなみに、水泳はメタボ改善の運動としては意味がありますが、水の浮力で骨密度は低下してしまいます。水泳をする人は、一緒に陸トレなどをするようにしてください(運動は、肺活量の上昇にも役立ちます)。
  • ② 「物忘れがひどくなった」、「認知症かしら?」と心配になったら、家に閉じこもらずに、地域のイベントに参加したり、買い物の際の合計金額に暗算にトライしてみてください。刺激が少なくなると認知症は進行します。逆に、仕事をするなど日常活動している方は、いつまでも頭脳明晰です。自分だけでなく、周囲の方にも声をかけてみてください。

【石川医院通信 2017年9月・10月号より】

梅雨→夏の暑さ・・で、食品も腐りやすくなります。冷蔵庫を過信しないでください。自宅で作る飲み物は24時間以上たったら捨てるようにしましょう。
熱中症も怖いですね・・・。水分補給は30分に1回程度で、白湯や麦茶、イオン飲料のように「カフェインを含まないもの」を中心にしてください。カフェインは利尿作用があるので、ますます脱水になってしまいます。緑茶、紅茶、コーヒーなどのカフェインを含む飲み物は、1日1〜2杯程度にするとよいと思います。

【石川医院通信 2017年7月・8月号より】

当院では、以下を完全予約制で実施しております。

5歳児診療:板橋区医師会が主体になって実施している診療です。就学を前にして、不安なことがある満5歳のお子さんが対象です。事前に記載していただく用紙があるので、予約の際にお申し出ください。

のびのびクラブ:臨床心理士が行なう、個別の相談です。予約の前に院長の診察が必要です。

物忘れ相談:物忘れがあるが、認知症かどうかわからない・・という方の相談です。事前に、家族やご本人に書いていただく書類があります。

禁煙外来:薬を服用する方法での禁煙ですが、適応に制約があります。事前にご相談ください。

【石川医院通信 2017年5月・6月号より】

卒業、入園、入学、就職といった、人生の節目の時期を迎えます。一方で、これまでと違った生活サイクルになることでストレスが多くなり、体調を崩しやすいのもこの時期の特徴です。おとなも子どもも、4月や5月の休日に過密な予定を組まないようにしましょう。一方で、「調子が悪い」と思ったら、早めに医療機関を受診するよう心がけてください。「このくらい大丈夫」と思っていて休日に悪くなっても、休日診療ではできることに限りがあります。

環境の変化に悩んで、落ち込んだり、眠れなかったりすることもあるでしょう。そのようなときは、一人で悩まず、医療機関を受診したり、公的な相談窓口をうまく利用してください。

【石川医院通信 2017年3月・4月号より】

新しい年を迎えました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
冬休みが終わると、毎年、インフルエンザに代表される感染症が流行し始めます。毎年申し上げることですが、「映画館などの人ごみには、格別の用事がなければ行かないこと」、「手洗い、うがいをこまめにすること」、「規則正しい生活、バランスのよい食事をとること」を心がけてください。
この時期を過ぎれば、春はもう直ぐです。

【石川医院通信 2017年1月・2月号より】

寒くなりました。風邪シーズンですね・・・。毎年申し上げる注意ですが・・

  • ① 過労や寝不足、精神的な強いストレスは免疫力を弱め、インフルエンザなどにかかりやすくなります。注意しましょう!!
  • ② 基本的なことですが、帰宅したらまず玄関でコートを脱いで、家の中に病原菌を持ち込まないようにしましょう。また、帰宅したら手洗い・うがいの励行を習慣にしましょう。
  • ③ 食事のバランスが悪いと病気にかかりやすくなります。主食以外に、タンパク質や果物、乳製品など万遍なく摂るようにしましょう。食物アレルギーのある人は、代替食品を摂取するようにしましょう。
  • ④ 今年は、板橋区内で9月に小学校の学級閉鎖がありました。流行の予想はできても、ぴったり当たるとは限りません。インフルエンザの予防接種は、体調の良いときに積極的に受けるようにしてください。

【石川医院通信 2016年11月・12月号より】

最近、「健康維持」には根気が必要・・ということを認識しました。「体重を減らそう」と思っても、長続きしなければリバウンドして、以前よりも重い体重になってしまいます。「運動をしよう」と決めても、長い間には「今日は暑いからやめよう」、「寝不足だから今日は中止」などといっているうちに止めてしまうことを繰り返したりします。

一方で、慣れてしまうと「毎日の習慣」になってしまいます。私は、何となく薄味の調理になれてしまって、たまに外食をすると「塩味がきつい」と思うことが多くなりました。家庭では、調理担当が女性であることが多いので、「それとな〜く、健康に留意したメニュー」にしてしまって、家族の味覚をコントロールすることで健康管理をするのもよいかな・・・と思っています。

皆さんも試してみてください。

【石川医院通信 2016年9月・10月号より】

夏休みが近づきました。旅行やイベントの予定を考えている方も多いのではないでしょうか?そのような際には、簡単な傷の手当用品や、日常服用している薬など忘れずに持参しましょう。「転ばぬ先の杖」ということがあります。

もう1つ、夏は食品の保管にも気をつけてください。余ったものを、「冷蔵庫ならば大丈夫」といつまでも保管しておいて、食べたらひどい下痢になった・・ということを、よく聞きます。食品の保管は短時間にとどめ、「もったいない」と思わず処分するようにしてください。

そして、もし体調が悪くなったら、早めに医療機関を受診するようにしましょう!!

【石川医院通信 2016年7月・8月号より】

春〜初夏にかけて、よい気候に誘われて外出したり旅行する機会が増えます。

そのような場合に、おとなも子どもも共通して注意していただきたいことがあります。まず、自分では元気なつもりでも、意外に疲れますので、余裕のある日程を組みましょう。旅先での食事は腹八分目にして、温泉も長湯にならないよう注意してください。自宅にいるときと違って、脱水になりやすくなります。ペットボトルのお水などを持ち歩いて、チョコチョコ飲むようにしましょう。特に子どもさんや高齢者は、20〜30分に1回は水分をとるようにします。

海外旅行の場合には、感染症が問題になります。体調の悪いときには、無理せずキャンセルしてください。現地で重症化すると帰国できなくなります。現地で発熱や下痢があって、帰国時も続いているときは、念のため検疫所で申告してください。

楽しいお出かけになるよう、祈っております。

【石川医院通信 2016年5月・6月号より】

最近、特に子どもさんの「メディア漬け」が問題になっています。メディア漬けとは、テレビ・ゲーム・スマホなどに長時間触れることです。性格が暴力的になったり、学力が低下することが知られています。

1)2歳まではテレビを控えた方がよいといわれます。(米国小児科学会、日本小児科医会)
*電子ベビーシッターということばがあります。スマホで子守をするのはやめましょう。知育ソフトと称するものもありますが、音声や画像のみでの学習は効果が薄いといわれています。私も、電子カルテなどのパソコンを使う時間が長く、手書きの書類を書くときに漢字を正確に書けない時があります。

2)電子メディアは脳の働きを低下させる・・といわれています。
*平成26年度全国学力・学習状況調査(文科省)では、1日当りの携帯電話、スマートフォンなどでの通話やメール、インターネット操作の時間が長い子どもさんほど、学業成績が悪いという結果でした。
*最近出席した研修会で、「ネトゲ廃人」という文言の説明がありました。「ネットゲーム廃人」の略だそうです。本も出版されています。時間があったら読んでみてください。

【石川医院通信 2016年3月・4月号より】

新しい年になりました。気持ち新たに一歩を踏み出した方は多いと思います。
1月・2月はインフルエンザなどの感染症が流行する季節です。外出から帰宅したら、基本的なことですが手洗い・うがいをしましょう。家族で声をかけあって、お互いが健康で過ごせるよう注意してください。万が一、感染症にかかったら、周囲の人に伝染させてしまう可能性がある病気のときには、思い切って学校や職場を休むようにしましょう。早く治すことが大事です。無理をして重症になると、入院などということにもなりかねません。
生活習慣に留意し、睡眠不足にならないよう、食事もバランスがとれた内容になるよう配慮しましょう。
ご不明な点は、かかりつけ医でご相談ください。

【石川医院通信 2016年1月・2月号より】

寒くなりました。風邪シーズンですね・・・。毎年申し上げる注意ですが・・
1) 過労や寝不足、精神的な強いストレスは免疫力を弱め、インフルエンザなどにかかりやすくなります。注意しましょう!!

2)基本的なことですが、帰宅したらまず玄関でコートを脱いで、家の中に病原菌を持ち込まないようにしましょう。また、帰宅したら手洗い・うがいの励行を習慣にしましょう。

3)食事のバランスが悪いと病気にかかりやすくなります。主食以外に、タンパク質や果物、乳製品など万遍なく摂るようにしましょう。食物アレルギーのある人は、代替食品を摂取するようにしましょう。

4)インフルエンザの予防接種を積極的に受けるようにしてください。

【石川医院通信 2015年11月・12月号より】

1)当院では、火災や地震などの災害に備えて定期的な訓練を実施しています。
昼休みに行うことが多いので、患者さまが驚かれることもあるかと思います。当日は、開始前にお声をおかけします。ご了承いただければ幸いです。
また、災害時の役割分担を徹底するために、小さいクリップに「初期消火」、「通報」などと書いたクリップを、制服の襟やキャップにつけています。(役割は、職員間でローテーションします)

2)夏休みが終わりました。秋は天候が変わりやすく、気温の変化も激しくなります。
体調管理には十分に留意し、「おとな」も「こども」も無理なスケジュールを組まず、余裕を持って行動するようにしましょう。食事は規則的に、内容がかたよらないようにしてください・・・ね。

【石川医院通信 2015年9月・10月号より】

夏休みが近付きました。

1)旅行、特に海外旅行に行った時のお土産に食品を購入する際には、十分注意してください。今回は書くペースがないので、蜂蜜だけ説明します。 
(例)日本では、1歳未満の乳児に蜂蜜を与えることは禁止されています。国産の蜂蜜でも、乳児ボツリヌス症という怖い病気が起こることがあるためです。蜂蜜以外に、個人的に作った保存食なども注意が必要な場合があります。また、黒海周辺(トルコなど)の蜂蜜でグラヤノトキシン中毒という病気を発症することが知られていますが、最近はネパール産などでも同様の中毒を発症したという報告があります。

2)飛行機に長時間乗る際には、エコノミークラス症候群の予防が大事です。
*イオン飲料など、ノンカフェインの飲み物をマメに飲む。
*できれば通路側の席にして、時々立ったり歩いたりできるようにする。
*靴を脱いで足をバタバタさせる。足を下げっぱなしにしない工夫。
*足の曲げ伸ばしに同期させて呼吸する。(これは難しいかも・・)

3)梅雨時は、猛暑の夏よりも食べ物が腐りやすく、食中毒を起こしやすい・・と言われています。食品の保管に留意し、残り物はいつまでもとっておかず、思い切って捨てることも大事です。

また、暑さに慣れていないことから、夏よりも熱中症患者が多いという報告もあります。室内にじっとしていると、気温があがっていることに気づかないことがあるので、寒暖計を置いてコマメに室温を確認してください。水分を摂るよう心がけ、外出時にはマイボトルを持参して飲むようにしてください。

元気な梅雨、そして夏をすごしましょう!!

【石川医院通信 2015年7月・8月号より】

4月は天候不順で、比較的気温も低かったですが、5月に入ると暑くなりそうです。

熱中症、脱水に注意しましょう。特に気候の変わり目であるこの時期に体調を崩すことが多くなります。GWが終わると、7月下旬まで連休はありません。おとなもこどもも、無理なスケジュールをたてないようにしましょう。

健康診査の季節になりました。毎年1回は健康診査を受けましょう。かかりつけで健康診査を受けると、その人に必要な検査を追加してくれたり、治療の開始が迅速になったりとメリットがあります。

最近、「○○さんから薬を分けてもらった」という人がいます。Aさんの病状に合わせた薬が、Bさんにとっては有害な場合もあります。サプリなども同様です。薬や健康食品は、自分専用のものを使用するようにしてください。

【石川医院通信 2015年5月・6月号より】

最近、学会発表を聞いていて驚いたことがあります。それは、小児のビタミンD欠乏性くる病がこれまでより多くみられる・・ということです。

食事中のビタミンDが不足したり、日光にあたる時間が短かったりすることが原因になります。東日本大震災以後、放射能の心配などで農作物を食べるのを控えたり、屋内ばかりで遊ばせたりということが原因だったようで、成長が阻害されたり骨がもろくなったりします。

同じことは、アレルギーにおける食事制限でもいえます。特定の栄養素を長期に渡って摂取制限すると思わぬ健康障害がでますから、自己流での制限はしないようにしましょう。こどもに限らず、成人でも同じです。

【石川医院通信 2015年3月・4月号より】

寒くなりました。寒暖の差は、予想外の悪さをします。まず、忘年会、新年会など外でお酒を飲むときは、酔っ払った状態で寒空にでると脳卒中や心筋梗塞を引き起こしやすくなります。お開きの時間から逆算して、酒をさましてから帰宅するような飲み方に徹しましょう。

お部屋の加湿は十分でしょうか?夜寝るとき、長時間同じ室内で作業をするとき、乾燥対策を十分に練ってください。

受験生は、追い込みの時期になります。夜更かしは、一生懸命勉強したつもりでも能率があがらないものです。一定の睡眠時間を確保して、「病気で受験できなかった」ということにならないようにしてください。

【石川医院通信 2015年1月・2月号より】

1)インフルエンザの流行が始まります。登園・登校停止の基準は、以前よりも長期間に変更になりました。また、発熱したその日は日数に含めないなど、決まりも厳しくなりました。予めご承知おきください。

2)寒くなります。高齢者は特に、入浴の方法などに注意してください。

3)最近読んだ雑誌に、アップルの創業者・故スティーブ・ジョブズ氏は、自分の子どもたちにiPadを使わせなかったという記事が出ていました。彼に限らず、IT関連企業の職員にとっては、「高校生になるまでスマホ禁止」、「学校でコンピュータを使う年齢になったら、親が見ているリビングでパソコンを使用することは許すが、時間を制限する」などは常識だそうです。つまり、それだけ有害ということのようです。故ジョブス氏は、毎晩キッチンで子どもたちに本や歴史の話をして団欒する時間をとても大事にしていたそうです。勿論、テレビやパソコン抜きで・・。  

【石川医院通信 2014年11月・12月号より】

1) 当院では、毎週水曜日午後に乳幼児健診を予約制で実施していて、健診後に専門の栄養士による栄養相談を行っています。健診を受けない子どもさんでも、予約で栄養相談だけ受けることができます。授乳について、離乳食の進め方について、アレルギー食について・・など、お困りでしたら予約してください。

2) 就学前の子どもさんで発達などに心配がある場合、板橋区では5歳児診察を実施しています。当院でもこれを予約制で実施していますので、ご希望がある場合には受付でご相談ください。なお、事前に記載していただく書類があります(保育園や幼稚園にも置いてあります)。

【石川医院通信 2014年9月・10月号より】

1) お子さまの就学を前にして心配なことがある場合、板橋区では5歳児診察という制度があります。当院でも完全予約制で行っています。(事前に家庭で記載していただく質問票があります。幼稚園や保育園にも置いてあります。)

2) 成人健診(基本健診)が始まりました。「運動の必要性」を医師に指摘される方も多いと思いますが、肥満の度合いや検査結果によっては「自己判断での運動」で体調を崩すことにもなりかねません。どの程度の運動が可能か・・・、医師など専門家の指導を受けるようにしましょう。

3) 最近、小児くる病(骨が弱くなる)が話題になっています。乳児では、混合栄養や完全母乳の子どもさんで、離乳食がすすまない場合には医師にご相談ください。また、おとなと同じメニューの食事をするようになってからは、きのこや魚など、ビタミンDを多く含むものを摂るようにしましょう。日光を全く浴びないのも、くる病の原因になります。詳細は、医師にお尋ねください。

【石川医院通信 2014年7月・8月号より】

☆新年度になりました。新しい環境に入ることになった方は、多いのではないでしょうか?この時期には、「だるさ」や「朝起きが悪い」などの理由で、決まった時間に登園・登校、出勤ができない…という悩みが多くなります。本人は決して怠けているわけではないのに…というとき、一人で悩まないで、専門家(医師や行政の相談窓口など)に相談するようにしてください。

☆さまざまな病気で複数の医療機関を受診している方はいませんか?アチコチの医療機関でお薬の処方を受けている場合には、飲み合わせに注意が必要です。処方内容を書いたシールを必ずお薬手帳にはり、それを受診した先の医師や、薬局の窓口で見せるようにしてください。副作用を予防するためにも、ご協力をお願いいたします。

【石川医院通信 2014年5月・6月号より】

☆小児肺炎球菌(プレベナー)のワクチンが7価から13価に変わったことを受けて、すでに7価で接種を終えた子どもさんも、新しいワクチン接種を1回追加することができます。4歳未満の場合には、この追加は自費ですが、4歳以上5歳未満の子どもさんで、すべてを自費で接種し終えている場合には、定められた条件を満たしていれば追加接種を公費補助でうけることができます。

☆予防接種の仕方は、この数年で随分変わりました。接種スケジュールなど不明な方は、接種を受けた医療機関で相談するようにしてください。

☆今年小学校に入学する皆さん!!麻疹・風疹の予防接種は済んでいますか?小学校に入学する皆さんの麻疹・風疹(MR)ワクチン接種(定期接種、公費補助のため無料)は、3月31日までです。早めに受けましょう!!

【石川医院通信 2014年3月・4月号より】

☆寒くなりました。寒暖の差は、予想外の悪さをします。まず、忘年会、新年会など外でお酒を飲むときは、酔っ払った状態で寒空にでると脳卒中や心筋梗塞を引き起こしやすくなります。お開きの時間から逆算して、酒をさましてから帰宅するような飲み方に徹しましょう。

☆お部屋の加湿は十分でしょうか?夜寝るとき、長時間同じ室内で作業をするとき、乾燥対策を十分に練ってください。

☆受験生は、追い込みの時期になります。夜更かしは、一生懸命勉強したつもりでも能率があがらないものです。一定の睡眠時間を確保して、「病気で受験できなかった」ということにならないようにしてください。

来年1年が、皆様にとって良い年でありますように!!

【石川医院通信 2014年1月・2月号より】

小児肺炎球菌(プレベナー)のワクチンが、11月1日から変わります。これまでは7価ワクチンでしたが、今後は13価ワクチンとなり、カバーできる肺炎球菌が増えます。すでに接種を終えた子どもさんも、自費で新しいワクチン接種を1回追加することができます。

インフルエンザの流行が始まります。登園・登校停止の基準は昨年から、これまでよりも長期間に変更になりました。また、発熱したその日は日数に含めないなど、決まりも厳しくなりました。予めご承知おきください。

寒くなります。高齢者は特に、入浴の方法などに注意してください。

【石川医院通信 2013年11月・12月号より】

予防接種で来院される場合のお願いです!!
予防接種は、問診表の確認、体温測定など接種前の準備と、接種後の経過観察や説明があります。保護者の方が思っている以上に時間がかかりますので、受付終了間際ではなく30分程度の余裕を持って、午前中の場合には12時ころまでに、午後の場合には午後6時30分ころまでに受け付けを済ませていただきたいと思います。
ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

【石川医院通信 2013年9月・10月号より】

糖尿病の指標の1つであるHbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)の表記が、国際標準化に伴い変わりました。これまではJDSという表記を用いていましたが、2013年4月1日からはNGSPを用いています。
JDSの数字に、おおざっぱに0.4を加えた数字がNGSPになりますが、微妙に異なることもありますので、医師の説明をよく聞くようにしてください。
子宮頚がん予防ワクチンの接種は、6月14日の厚生労働省の発表で接種勧奨がさし控えられています。厚生労働省のホームページに関連情報があります。定期予防接種の年齢の方は、板橋区保健所にお問い合わせください。

【石川医院通信 2013年7月・8月号より】

子どもさんが集団生活にうまく適応できなかったり、落ち着きがないなどの悩みがありませんか?悩まずに、子どもさんを連れて受診し、ご相談ください。専門的な対応を必要とする場合があります。
最近、サプリメントや健康食品の事故が増えています。特に「ノニ」(別名、インディアン・マルベリー、ヤエヤマアオキ、モリンダ・・・)は、ジュースなどの形で販売されていることが多いようです。
副作用については不明で、妊娠中に摂取してはいけません。母乳授乳についての安全性も不明です。多量のカリウムを含み、腎臓の悪い方には有害です。肝毒性もあるといわれています。これに限らず、健康食品やサプリメントの摂りすぎや、医師が処方している薬との併用で副作用が出やすくなる場合がありますから、かかりつけ医に相談するようにしましょう。

【石川医院通信 2013年5月・6月号より】

最近、学会発表を聞いていて驚いたことがあります。それは、小児のビタミンD欠乏性くる病がこれまでより多くみられる・・ということです。食事中のビタミンDが不足したり、日光にあたる時間が短かったりすることが原因になります。東日本大震災以後、放射能の心配などで農作物を食べるのを控えたり、屋内ばかりで遊ばせたりということが原因だったようで、成長が阻害されたり骨がもろくなったりします。
同じことは、アレルギーにおける食事制限でもいえます。特定の栄養素を長期に渡って摂取制限すると思わぬ健康障害がでますから、自己流での制限はしないようにしましょう。こどもに限らず、成人でも同じです。

【石川医院通信 2013年3月・4月号より】

子どもの目薬で苦労することはないですか?
目薬をさす時は、まず子どもを仰向けに横たえます。閉じた瞼の上を濡らしたコットンかガーゼで目じりから目頭に向けて拭いて目ヤニをとり点眼します。目を開けることが難しい子は、無理に目を開けようとせず、目を閉じた上から2滴たらして、その後、目を開けてもらいます。
さて、感染症の登園・登校基準が変わりました。特に、インフルエンザは従来よりも長くお休みしなければなりません。流行を防ぐための基準です。成人もこれに準じて仕事を休むようになります。インフルエンザにかからないように、手洗い・うがいを励行し、予防接種を積極的に行うようにしましょう。

【石川医院通信 2013年1月・2月号より】

先月もお知らせしましたが、感染症の登園・登校基準が変わりました。特に、インフルエンザは従来よりも長くお休みしなければなりません。流行を防ぐための基準です。成人もこれに準じて仕事を休むようになります。インフルエンザにかからないように、手洗い・うがいを励行し、予防接種を積極的に行うようにしましょう。

【石川医院通信 2012年11月・12月号より】

【板橋区の登園・登校許可基準】
保育園(託児所)・幼稚園・学校など集団生活をする場では、感染症の拡大を防ぐために、学校保健安全法施行規則第18条に決められた病気と診断された場合には、医師の許可があるまで集団生活に入ってはいけないと定められています。そして同法第19条に、具体的な出席停止期間が記載されていて学校では通常の欠席とは別の扱いをします。
本年、これらが改訂されました。18条では、一部地域で流行があったため第2種疾病(飛沫感染をする感染症で、児童生徒の罹患が多く、学校での流行の可能性の高いもの)に髄膜炎菌性髄膜炎が加えられました。

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【石川医院通信 2012年9月・10月号より】

最近の新しいいくつかの情報をお届けします。
<登校・登園許可基準について>
厚生労働省や文部科学省が、学校・保育園・幼稚園などにおける伝染性疾患の登校・登園停止期間の見直しをしました。これを受けて、板橋区でも以下の病気について変更になります。(学校はすでに変更になりました)
(1)おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)、(2)インフルエンザ、(3)百日咳、(4)髄膜炎菌性髄膜炎などです。特に、インフルエンザは登校・登園停止期間が長くなりました。

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【石川医院通信 2012年7月・8月号より】

新しい年度がはじまってやっと1か月余り。皆さん、体調はいかがですか?
ゴールデンウィークが終わると、しばらく連休がないので、おとなも子どもも息抜きができなくなります。「つかれたな・・」と思ったら、あるいは子どもさんが疲れているように見えたら、「休息の時間を作る」ようにしましょう。スケジュールを詰めすぎたり、ストレスがかかったまま息抜きをしないでいると、体が悲鳴をあげて、動けなくなってしまいます!!

【石川医院通信 2012年5月・6月号より】

今回は、予防接種のことを皆さんにご案内しました。
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石川医院では、3月から完全予約制でロタウイルスワクチンの接種も始めます。詳細は、直接医院にお問い合わせください。

さて話は変わりますが、ランニングブームが続いています。マラソンの救護に出ると、練習不足、無理な走りでの事故が絶えないことに気づかされます。今年の東京マラソンでラニングドクターとして走りながら救護しましたが、救護テントで「リタイアするよう」勧められたのを振り切って走り出した人が倒れ、たまたま通りがかった私が救急車を呼ぶ事態になりました。

【石川医院通信 2012年3月・4月号より】

年末・年始は忙しいですね。日常のちょっとしたことにも気が回らなくなります。周囲の人や子どもさんにも、ついきつい口調になりますが、気持ちが荒れると胃腸の調子を悪くする原因にもなります。イライラすることがあったら、気分転換に努めるようにしましょう。
忙しいと自分の食事もおろそかになります。食事のバランスを崩すと、やる気がなくなったり怒りっぽくなったりします。タンパク質(肉、魚、豆など)や炭水化物(穀類など)、果物、野菜、乳製品をきちんと摂っているかどうか、振り返ってみてください。
皆さんが元気で新しい年を迎えられますようお祈りいたします。

【石川医院通信 2012年1・2月号より】

そろそろ木枯らしの季節??
インフルエンザを含む予防接種の時期になります。予防接種は、その病気にかかりにくくし、合併症を防ぐことを目的としています(病気にかからないことを保障するものではありません)。当院では、冬の混雑緩和のため、不定期に昼休みなどを利用した予約予防接種を行っています。11月以後の日程は、11月9日(水)、11月16日(水)、11月19日(土)、11月26日(土)で、時間はいずれも13時〜14時です。予防接種の詳細は、医師にご相談ください。

【石川医院通信 2011年11・12月号より】

日本では、平成20年度から成人が受ける健康診査が大きく変わりました。個別の病気の早期発見・早期治療を目的とした「基本健診」から、メタボリックシンドローム(以下メタボ)に重点をおいた生活習慣病予防を目的とする「特定健診」になったのです。。

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【石川医院通信 2011年9・10月号より】

今年の夏は節電ブームですが、専門家はこれによる熱中症に注目しています。
高齢者や小さい子の熱中症以外に、10歳代はスポーツ熱中症、20歳代以上は職場での熱中症が多いと云われています。熱中症は、まだ暑さ馴れしていない6月や7月にも起こることが知られており、時間帯では、午前10時前後と午後3時前後の2つの発生ピークがあります。

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【石川医院通信 2011年7・8月号より】

震災から1ヶ月あまりが過ぎました。
被災された皆様には、心からお見舞いを申し上げます。
被災地から遠く離れて住む方にとっても、何となく落ち着かない毎日ではないでしょうか?心なしか、例年の春よりも風邪の方やインフルエンザの子どもさんが多いように思います。冬の時期に限らず、いつでも「手洗い、うがい」や「規則正しい生活」は病気予防に大事ですので、行うようにしてください。

【石川医院通信 2011年5・6月号より】

学校も会社も、新しい年度を迎えます!!
張り切って「やるぞ!!」という気持ちになりますが、毎日全力投球では疲れてしまいます。自分なりの息抜きを、見つけましょう。
私は、失敗した時やイヤなことがあった時、「世の中、悪いことばかりは続かない」と思うことにしています。
そして、物事が首尾よく運んだ時は、自分にご褒美をあげてもよいでのはないでしょうか?

【石川医院通信 2011年3・4月号より】

寒くなりました。インフルエンザ、胃腸炎などの流行も始まりました。いずれの病気も、基本は「うがい」と「手洗い」です。昨年のインフルエンザ流行時期に胃腸炎が少なかったのは、この予防が役立ったといわれています。
冬は、おいしいものがたくさんありますね。食べすぎないようにしてください。
暴飲暴食は病気の元ですし、「メタボな人にとっては体重増加が怖い!!」ことになります。もし、体重が増えてしまったら、3日間で戻す努力をしてください。
最後に、インフルエンザなどの伝染しやすい病気にかかったら、学校や仕事は休んでください。無理に出社(登園、登校)すると悪化することがあります。
また、周囲の人に伝染して大流行の原因になりかねません。

【石川医院通信 2011年1・2月号より】

新しい予防接種が次々とニュースで話題になっていますね・・。

予防接種についてわからないことがあったら、医師に相談しましょう!!

>>詳しく見る(耳より情報へ)

【石川医院通信 2010年9・10月号より】

夏が近づいてきました。病気の種類によっては、学校のプールをどうするか・・などという相談があります。不明な点は、受診時におたずねください。
さて、子どもさんがプールでゴーグルをするのを制限することがありますね・・。
あれは、きつくゴーグルをすることで眼球を圧迫して異常をきたすことがあるからなのです。おとなのように、ベルトをきつくして目に吸いつくようにゴーグルをかけるのは、ある程度の年齢になるまで止めてくださいね・・・。 <m(__)m>

【石川医院通信 2010年7・8月号より】

今年は、例年にない「寒い春」になりました。おとなも子供も、体調がくずれやすいですね。睡眠を十分にとって、疲労をためないようにしましょう。
気候が不順になると、季節はずれの病気が流行します。「手洗い」や「うがい」は、どの病気についても基本的な予防対策ですから、習慣化するようにしましょう。疾病別の食事の注意、健康のための運動の仕方・・・など、わからないことは医師にお尋ねください。

【石川医院通信 2010年5・6月号より】

3月・4月は年度替りの時期で、いろいろな行事があります。同時に予防接種など子どもさんに必要な事項についても、変更が発表になったりします。板橋区の広報やホームページをチェックするようにしましょう。ポリオの接種は、2回済んでいますか?麻疹風疹混合ワクチンや、日本脳炎の接種はどうでしょう?母子手帳を確認してくださいね。 おとなの方は、気分を新たにして自分の生活習慣を見直し、メタボなどの指摘を受けないように、改善すべきことは改善してください(もちろん、今のままで十分OKな方もたくさんいらっしゃると思います)。 ご不明な点は、受診の際にでもお尋ねください。

【石川医院通信 2010年3・4月号より】

新型インフルエンザの流行は、全国的に12月初旬から減少傾向です。しかし、流行の第2波があると云われており、注意が必要です。また、年明けからは季節性インフルエンザの流行が心配です。年末年始は、人ごみに出る機会が多くなります。予防のポイントは、『予防接種』、『手洗い・うがいの励行』と『咳エチケット』です。外から帰ったら玄関で上着やコートを脱ぎ、手洗いとうがいを行う習慣を身につけましょう。外出時にはマスクを着用しましょう。(マスクは、毎日新しい物に交換しましょう)
小さい子どもさんのいる方は、インフルエンザの予防接種がすんだら、日本脳炎も含めて他の予防接種にも目を向けてくださいね・・・。   <m(__)m>

【石川医院通信 2010年1・2月号より】

新型・季節性ともに、インフルエンザ流行が心配です。予防のポイントは、『手洗い・うがいの励行』と『咳エチケット』です。外から帰ったら玄関で上着やコートを脱ぎ、手洗いとうがいを行う習慣を身につけましょう。手洗いは石鹸を十分に泡立て、指の間や手首までしっかり15〜20秒洗うと有効と言われています。流水で洗えない場合には、手指に擦りこむタイプのアルコール消毒剤も有効です。
外出時にはマスクを着用しましょう(マスクは1日1回は交換しましょう)。人が多く集まる所への外出や、旅行の計画は自重してください。疲労している時も、病気がうつりやすくなります。体を休めるようにしましょう。食事や睡眠を規則的にとるよう、努めていただければと思います。

【石川医院通信 2009年11・12月号より】

メタボリック・シンドローム(略してメタボ)ってご存じですか?
健康診断でウエストサイズを測られたり、「生活習慣」について、うるさく尋ねられたりした経験がある方もいるでしょう。
メタボな人は、健康な人よりも心筋梗塞や脳卒中の発症率が高いことから、生活習慣を改善することで病気を防いでいただこう・・ということなのです。一説によると、ウエストサイズが太くてリスクが3つある場合には、健康な人に比べて心筋梗塞や脳卒中の発症率は31倍も高いそうです。
生活習慣改善のためには、食事と運動の両方をコントロールすることがよいのですが、今回は特に食事の改善について書いてみようと思います。
ご不明な点などは、受診の際に医師にお尋ねください。

【石川医院通信 2009年9・10月号より】

当院のホームページが、4月にリニューアルしました。携帯(電話)版もあります。一度、のぞいてみてください。間違いなどに気付かれましたら、教えていただけると幸いです。
梅雨の時期は、1年中で一番食中毒が多い季節です。お惣菜などは、日持ちさせないようにしましょう。「ちょっと古いかも・・」と思ったら、食べないようにしましょう。
さて、日本脳炎の予防接種が始まります。該当するこどもさんには、自治体から文書が郵送されますので、よくお読みください。ヒブワクチン(インフルエンザ菌b型ワクチン)は、予約制の予防接種となります。ご希望の方は、一度説明を聞きに御来院ください。なお、予約から入荷まで数ヶ月を要する場合があります。

【石川医院通信 2009年7・8月号より】

当院のホームページを、リニューアルしました。携帯(電話)版もあります。
一度、のぞいてみてください。間違いなどに気付かれましたら、教えていただけると幸いです。
さて、最近Hib(ヒブ、インフルエンザ菌b型)ワクチンが話題になっています。インフルエンザ菌は細菌であって、インフルエンザウイルスとは違います。主に2歳以下の子どもさんに接種し、初回接種の月齢によって接種回数に差があります。また、ほかの予防接種と同時接種が可能ですが、ワクチンを混合することはありませんので、2回注射をすることにかわりはありません。
予約制の予防接種となります。ご希望の方は、一度説明を聞きに御来院ください。なお、予約から入荷まで数ヶ月を要する場合があります。

【石川医院通信 2009年5・6月号より】

3月下旬になってもインフルエンザB型が流行しています。ご注意下さい。
さて、Hib(ヒブ、インフルエンザ菌b型)ワクチンというのをご存知ですか?インフルエンザ菌は細菌であって、インフルエンザウイルスとは違います。小さい子どもさんの、急性喉頭蓋炎(クループ症候群)や細菌性髄膜炎などの病気を起こすことで知られており、重症化することからワクチンが作られました。 14年くらい前からさまざまな国で接種されていますが、日本でも昨年12月に認可されました。
主に2歳以下の子どもさんに接種し、初回接種の月齢によって接種回数に差があります。また、ほかの予防接種と同時接種が可能です。ワクチンを混合することはありませんので、2回注射をすることにかわりはありません。
予約制の予防接種となります。ご希望の方は、一度説明を聞きに来院していただければ幸いです。( 4月初旬現在で1〜2ヶ月待ちです。)

【石川医院通信 2009年3・4月号より】

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